Enduring CSSの設計思想 第3回 モジュール内の構造の考え方 ECSSではページの内容を「モジュール」に分け、モジュールを「名前空間」でまとめます。では、具体的にモジュールはどのようにHTMLとCSSで表現されるのでしょうか。ECSS公式サイトの構造を例に考えてみます。 カテゴリーHTML/CSS > CSS設計 2016年7月7日 発行 著者 高津戸 壮 テクニカルディレクター Enduring CSSの設計思想 シリーズの記事一覧 このシリーズの記事 目次 はじめに モジュールの中身 クラス名の命名規則 ECSS公式サイトでの例 粒度と名前の決め方に関する筆者の考察 ここまでのまとめ この記事を読むには 購読の手続きが必要です 購読の手続きへ 購読済みの方はログイン 月額880円(税込) + 初めてお申し込みの方には、30日間無料でお使いいただけます 第2回 「名前空間」と「モジュール」 最終回 ECSSからCSS設計を考える