実践、SVGスプライト 後編 SVGスプライト生成の自動化 比較的、柔軟性があるSVGスプライトは、アイコンの大きさを自由にコントロールできます。しかしながらCSS指定を手動で行うには、少し煩雑。そこでgulpとSassを用いてこれらの作業を自動化します。 カテゴリーHTML/CSS > SVG 2016年4月14日 発行 著者 小山田 晃浩 フロントエンド・エンジニア 実践、SVGスプライト シリーズの記事一覧 このシリーズの記事 目次 手動から自動へ 実装手順 表示の不具合と解決方法 まとめ この記事を読むには 購読の手続きが必要です 購読の手続きへ 購読済みの方はログイン 月額880円(税込) + 初めてお申し込みの方には、30日間無料でお使いいただけます 前編 SVGアイコンの実装手法