ES2015標準のデータ構造 第1回 Map ES2015では、Map、WeakMap、Set、WeakSetの4つの新しいデータ構造が追加されています。第1回目は、値と値を関連付けるMapの特徴と、その使いどころを解説します。 カテゴリーJavaScript > ECMAScript 2017年8月10日 発行 著者 山田 順久 フロントエンド・エンジニア ES2015標準のデータ構造 シリーズの記事一覧 このシリーズの記事 目次 はじめに 文法 反復処理 キーや値の取り出し Arrayにしか存在しない反復処理メソッドを使う MapとObjectのどちらを使う? まとめ この記事を読むには 購読の手続きが必要です 購読の手続きへ 購読済みの方はログイン 月額880円(税込) + 初めてお申し込みの方には、30日間無料でお使いいただけます 第2回 Set