TypeScriptことはじめ 最終回 柔軟な型定義をつくる シリーズ最終回となる本記事では、ジェネリクスや直和型といった、少し応用的な書き方を学びます。どれも、TypeScriptの特徴である型付けの利点を活かすための書き方です。 カテゴリーJavaScript > TypeScript 2017年12月21日 発行 著者 奥野 賢太郎 フロントエンド・エンジニア TypeScriptことはじめ シリーズの記事一覧 このシリーズの記事 目次 はじめに ジェネリクスとは 直和型とは 直和型とType Guardsを組み合わせる タイプエイリアスによる重複コードの解決 おわりに この記事を読むには 購読の手続きが必要です 購読の手続きへ 購読済みの方はログイン 月額880円(税込) + 初めてお申し込みの方には、30日間無料でお使いいただけます 第6回 インターフェース構文