Node.jsで作るCLIアプリケーション 最終回 yargs:後編 複数のサブコマンドを持つCLIアプリケーションを作成してきましたが、残っていたserveコマンドを実装します。また、オプションの入力値に対する事前変換処理と検証処理、そしてエラーハンドリングも実装しましょう。 カテゴリーNode.js > CLI 2019年7月4日 発行 著者 藤田 智朗 フロントエンド・エンジニア Node.jsで作るCLIアプリケーション シリーズの記事一覧 このシリーズの記事 目次 CLIアプリケーションを完成させる serveコマンドの実装 事前変換・検証処理とエラーハンドリング 出力ログの装飾 まとめ この記事を読むには 購読の手続きが必要です 購読の手続きへ 購読済みの方はログイン 月額880円(税込) + 初めてお申し込みの方には、30日間無料でお使いいただけます 第5回 yargs:中編