レスポンシブデザインをめぐる対話 後編 誰のためのレスポンシブ? 後編はレスポンシブデザインを実現する技術の話から、そのレスポンシブなサイトを使うユーザーの使いやすさに話は移っていきました。 カテゴリー座談会 > 技術系座談会 2019年5月9日 発行 レスポンシブデザインをめぐる対話 シリーズの記事一覧 このシリーズの記事 目次 はじめに ユーザーを置き去りにしていないか レスポンシブがうまくいっていると思う例 情報の見せ方は誰が考えるか どんなユーザーに訴求するのか なんでもレスポンシブにする必要はあるのか この記事を読むには 購読の手続きが必要です 購読の手続きへ 購読済みの方はログイン 月額880円(税込) + 初めてお申し込みの方には、30日間無料でお使いいただけます 前編 これからのレスポンシブデザイン