今使う、SVG 後編 SVGの可能性 後編ではSVGが画像としての特質を持ちながらオブジェクトごとにメタ情報を付与できることに注目。よりインクルーシブなデザインなどSVGのこれからの可能性についてのお話です。 カテゴリーHTML/CSS > SVG 座談会 > 技術系座談会 2019年2月28日 発行 今使う、SVG シリーズの記事一覧 このシリーズの記事 目次 はじめに SVGとアイコンフォント アイコン表現の歴史 通信環境の変化とアイコン表現 アクセシビリティとSVG アクセシブルにするための情報入力 もうひとつの可能性 この記事を読むには 購読の手続きが必要です 購読の手続きへ 購読済みの方はログイン 月額880円(税込) + 初めてお申し込みの方には、30日間無料でお使いいただけます 前編 SVGはどこで使う?