論理プロパティを使いこなす 第2回 論理プロパティを使った余白や位置設定 物理プロパティのmargin、paddingなどに相当する論理プロパティを解説します。物理的プロパティとの相違や、実装に当たっての注意点もまとめてあります。 カテゴリーHTML/CSS > CSS仕様 2020年10月1日 発行 著者 坂巻 翔大郎 フロントエンド・エンジニア 論理プロパティを使いこなす シリーズの記事一覧 このシリーズの記事 目次 はじめに 横幅・縦幅 外側の余白(マージン) 論理的プロパティ指定時のメリット 物理的な指定と論理的な指定が混在するときの注意点 内側の余白(パディング) 位置(オフセット) ここまでのまとめ この記事を読むには 購読の手続きが必要です 購読の手続きへ 購読済みの方はログイン 月額880円(税込) + 初めてお申し込みの方には、30日間無料でお使いいただけます 第1回 物理的、論理的とは 最終回 境界線の指定や方向を示すプロパティ