Insomniaで行うWeb APIの動作確認 第3回 テンプレートタグを使う リクエスト情報の入力欄で利用できる、テンプレートタグ機能を紹介します。リクエストを実行するたびに毎回新しくランダムな値を入れる必要がある場面や、ほかのリクエスト結果の値が必要な場面で活用できます。 カテゴリー開発ツール > 開発環境 2020年8月6日 発行 著者 山田 順久 フロントエンド・エンジニア Insomniaで行うWeb APIの動作確認 シリーズの記事一覧 このシリーズの記事 目次 はじめに テンプレートタグを利用する テンプレートタグを編集する テンプレートタグの種類 リクエスト連携 おわりに この記事を読むには 購読の手続きが必要です 購読の手続きへ 購読済みの方はログイン 月額880円(税込) + 初めてお申し込みの方には、30日間無料でお使いいただけます 第2回 リクエストの環境変数を管理する 最終回 保護されたAPIへのリクエスト