デザインと実装のよりよい進行を考える 後編 閲覧者を迷わせないFigmaデータ 迷子にさせずに意図が伝わるデザインデータを作るために、目次を活用していきます。また、デザインデータを見る人に不要なデータを見せない工夫もしましょう。 カテゴリー デザイン 2021年1月21日 発行 著者 小原 司 UIデザイナー デザインと実装のよりよい進行を考える シリーズの記事一覧 このシリーズの記事 目次 迷子にさせないためにFigmaを活用する 目次をつけよう ページを分割しよう 不要なデータは移動、削除しよう 作業中のマークをつけよう まとめ この記事を読むには 購読の手続きが必要です 購読の手続きへ 購読済みの方はログイン 月額880円(税込) + 初めてお申し込みの方には、30日間無料でお使いいただけます 前編 伝わるFigmaデータの作り方