レスポンシブな空白のつくり方 第2回 伸び縮みするブレークポイントで共通化する

clamp()、vw、calc()で作った伸び縮みする空白を書き換え、ブレークポイントを再利用しやすくします。再利用できるように、空白の算出式を書き換えていく過程を解説します。

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著者 矢倉 眞隆 フロントエンド・エンジニア
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