Svelteで作る定番UI 第2回 ウェブAPIとカスタムストア Fetchで取得した情報を任意のコンポーネントから利用する、カスタムストアをSvelteで作ります。カスタムストアを作成しておくと、利用するコンポーネントごとに処理を行う必要がなくなります。 カテゴリーUIフレームワーク > Svelte 2022年5月6日 発行 著者 國仲 義則 フロントエンド・エンジニア Svelteで作る定番UI シリーズの記事一覧 このシリーズの記事 目次 はじめに ストアの作成 入力用コンポーネントの作成 表示用コンポーネントの作成 コンポーネントをまとめる 今回のアプリでの構成 まとめ この記事を読むには 購読の手続きが必要です 購読の手続きへ 購読済みの方はログイン 月額880円(税込) + 初めてお申し込みの方には、30日間無料でお使いいただけます 第1回 素のJSコンポーネントの移植:タブUI