ディレクターの存在は制作物の品質を上げるのか? 第2回 なぜ2人で担当するのか ディレクターが実装者とともに案件を担当することで、品質を管理でき、ユーザー/クライアント/制作者の三者が納得できる制作物をつくることができると考えます。その理由をお伝えします。 カテゴリー ディレクション 2023年5月2日 発行 著者 高津戸 壮 テクニカルディレクター ディレクターの存在は制作物の品質を上げるのか? シリーズの記事一覧 このシリーズの記事 目次 はじめに 1人でやるより2人でやるほうが良いものができる 1人だと気づきにくい問題を発見して修正する 要件を詰める/整理する この記事を読むには 購読の手続きが必要です 購読の手続きへ 購読済みの方はログイン 月額880円(税込) + 初めてお申し込みの方には、30日間無料でお使いいただけます 第1回 実装者のほかにディレクターは必要なのか 第3回 要件整理するマン