行く2023年、来る2024年 中編 HTML/CSSの新しい機能とこれからの実装 開発の現場で、新しいCSSやHTMLのどのような機能が、どう浸透しているのか、日々の業務の経験から語られます。また、ブラウザ自体の実装の変化やブラウザ間の差異を埋める取り組みにまで話題が及びました。 カテゴリー座談会 > 年末年始座談会 2024年1月4日 発行 行く2023年、来る2024年 シリーズの記事一覧 このシリーズの記事 目次 はじめに CSSの新しい機能 Sassを使わなくなった Styled ComponentをTailwind CSSで置き換えた Tailwind CSS推進派といらない派に分かれてる? ソースコードで境界がわからなくなる Tailwind CSSはふんわり使うか、ガチで使うかの二択? レディメイドのUIコンポーネントの流行は? UI要素を増やしていったHTML サードパーティーCookieの廃止とアップデート ブラウザ間の差異を埋めるInterop この記事を読むには 購読の手続きが必要です 購読の手続きへ 購読済みの方はログイン 月額880円(税込) + 初めてお申し込みの方には、30日間無料でお使いいただけます 前編 フレームワークとホスティングサービスの接近 後編 AIと、どう付き合うか