仕事を進める情報伝達 第2回 管理・共有を意識してプロジェクトを進める クライアントからの要求とエンジニアの実装を、うまく調整するためのフローを紹介します。きちんとチーム内で共有、認識合わせを行うことで、余計なコストがかかってしまうことを防ぎましょう。 カテゴリー コミュニケーション ディレクション 2024年8月29日 発行 著者 大杉 充 シニアディレクター 仕事を進める情報伝達 シリーズの記事一覧 このシリーズの記事 目次 はじめに 管理・共有を意識したフローの紹介 1. 資料を共有して、なにをどう作るのかの認識合わせ 2. メインの担当者を決定し、実装上のタスクを切り出してもらう 3. 上げてもらった実装タスクを元に再度認識合わせ 4. エンジニアによる実装 5. できたものをディレクターが確認、要求者へ提出 まとめ この記事を読むには 購読の手続きが必要です 購読の手続きへ 購読済みの方はログイン 月額880円(税込) + 初めてお申し込みの方には、30日間無料でお使いいただけます 第1回 伝える技術