開発者と考えるカルーセルUI 最終回 ECサイトで考えるカルーセルUI 情報量が多いECサイトではカルーセルUIが重宝されていますが、なぜ採用されるのでしょうか。その理由を踏まえた上で、ユーザーの操作コストを減らし、情報の一覧性を高めていく方法を探ります。 カテゴリー座談会 > 技術系座談会 2023年4月20日 発行 開発者と考えるカルーセルUI シリーズの記事一覧 このシリーズの記事 目次 前回までのお話 情報をたくさん詰めなくてはならないサイトでは? 運用する側のカルーセル カルーセルで何を伝える? 運用コストは低い、閲覧コストは高い これはカルーセルの代替? 主導権はだれにあるのか カルーセル、クール? 座談会を終えて この記事を読むには 購読の手続きが必要です 購読の手続きへ 購読済みの方はログイン 月額880円(税込) + 初めてお申し込みの方には、30日間無料でお使いいただけます 第2回 実装者から見たカルーセルUIのその先