VS Code拡張機能開発 第3回 ステータスバーのカスタマイズ 独自のVS Code拡張機能では、UIに情報を追加することもできます。情報の表示に関しては、VS CodeのUXガイドラインに沿って、情報の分類や色に配慮しながら実装しましょう。 カテゴリー開発ツール > 開発環境 2023年9月7日 発行 著者 菅野 亜実 フロントエンド・エンジニア VS Code拡張機能開発 シリーズの記事一覧 このシリーズの記事 目次 今回の目標 ステータスバーに情報を追加する流れ ハイライト数カウント表示機能のクラス化 ハイライト箇所が残っている場合は警告色に 次回の目標 この記事を読むには 購読の手続きが必要です 購読の手続きへ 購読済みの方はログイン 月額880円(税込) + 初めてお申し込みの方には、30日間無料でお使いいただけます 第2回 拡張機能の設計とハイライト表示の実装 第4回 ハイライトへスクロールするコマンドの実装