デザイナーとエンジニアの共通の語彙を持つために 第2回 デザイントークンの設計手法 デザイントークンは実際にどのように設計したらいいのでしょうか。ここでは「色」の管理を事例として、デザイントークンをどのように設計したらいいかを解説します。 カテゴリー デザイン コミュニケーション 2024年12月19日 発行 著者 谷 拓樹 デザイナーアドボケート デザイナーとエンジニアの共通の語彙を持つために シリーズの記事一覧 このシリーズの記事 目次 前回まで デザイントークンの設計 トークンの階層化とエイリアス エイリアストークンの命名規則 ここまでのまとめ この記事を読むには 購読の手続きが必要です 購読の手続きへ 購読済みの方はログイン 月額880円(税込) + 初めてお申し込みの方には、30日間無料でお使いいただけます 第1回 デザイントークンとは