「便利」を生み出す、Figmaプラグイン開発 第3回 バリアブル作成を自動化するプラグインの基本 Figmaのスタイル設定に使用する「バリアブル」の作成を自動的に行うプラグインを開発します。まずは手動で設定し「バリアブル」の利用方法を理解したのち、ブラグインの作成を行います。 カテゴリー 開発ツール 2024年6月13日 発行 著者 藤田 智朗 フロントエンド・エンジニア 「便利」を生み出す、Figmaプラグイン開発 シリーズの記事一覧 このシリーズの記事 目次 Figmaプラグインでバリアブルを作成 バリアブルとは? バリアブル生成プラグインの作成 createVariables.tsの処理 まとめ この記事を読むには 購読の手続きが必要です 購読の手続きへ 購読済みの方はログイン 月額880円(税込) + 初めてお申し込みの方には、30日間無料でお使いいただけます 第2回 開発環境を構築する 第4回 色管理表からバリアブルを作成する