Supabaseで作る記録アプリ 最終回 データベースへのデータの追加 最終回では、トレーニングデータを記録する機能を実装します。前回までをおさらいしてトレーニングデータを記録するテーブルを作成してRLSを適用し、フロントエンドのプロジェクトに記録できるページを作成します。 カテゴリー開発ツール > サービス 2024年10月31日 発行 著者 中野 祐人 Jamstackエンジニア Supabaseで作る記録アプリ シリーズの記事一覧 このシリーズの記事 目次 はじめに トレーニングデータ記録機能 トレーニングを記録するテーブルの作成 RLSのポリシーを設定 種目一覧ページからトレーニング記録ページへの遷移 トレーニングデータを記録するページの作成 トップページに記録されたデータを表示 まとめ この記事を読むには 購読の手続きが必要です 購読の手続きへ 購読済みの方はログイン 月額880円(税込) + 初めてお申し込みの方には、30日間無料でお使いいただけます 第5回 RLS(セキュリティ機能)の設定