picture要素による画像表現 前編 img要素のsizes属性とsrcset属性 HTML 5.1から導入されるpicture要素、img要素に追加される新属性を用いると、さまざまな条件を組み合わせて、画像を出し分けられます。基本仕様を解説しつつ、実務にどのように活かせるか探ります。 カテゴリーHTML/CSS > HTML仕様 2015年9月17日 発行 著者 坂巻 翔大郎 フロントエンド・エンジニア picture要素による画像表現 シリーズの記事一覧 このシリーズの記事 目次 はじめに 画像を出し分ける img要素に新たな属性が追加 img要素のsrcset属性とsizes属性の使いどころ この記事を読むには 購読の手続きが必要です 購読の手続きへ 購読済みの方はログイン 月額880円(税込) + 初めてお申し込みの方には、30日間無料でお使いいただけます 後編 子要素のsource要素