picture要素による画像表現 後編 子要素のsource要素 picture要素の子要素となるsource要素、img要素を使い、Viewportによる画像の出し分けや、画像フォーマットの出し分けを実装します。また、最終的にどのような使い方が現実的か指針を示します。 カテゴリーHTML/CSS > HTML仕様 2015年9月24日 発行 著者 坂巻 翔大郎 フロントエンド・エンジニア picture要素による画像表現 シリーズの記事一覧 このシリーズの記事 目次 はじめに picture要素の対応状況 picture要素に内包されるsource要素 picture要素でできること アートディレクション 画像フォーマットの出し分け 画像フォーマットの出し分けとアートディレクション 冒頭のHTMLについて まとめ この記事を読むには 購読の手続きが必要です 購読の手続きへ 購読済みの方はログイン 月額880円(税込) + 初めてお申し込みの方には、30日間無料でお使いいただけます 前編 img要素のsizes属性とsrcset属性