Slackにしろ、GitHubにしろ、おそらくたいていのツールでは、それ単体の履歴は後から辿ることができます。しかし、ツールをまたいでしまうと、その履歴が辿りにくくなってしまいます。そんなときのために注意したいことを紹介します。
実装後しばらく経ってから、その実装経緯を調べる必要が出てくることがあります。そんなときに役立つのが、リンクを残して履歴をたどれるようにする、ということです。