狙った的から外れないUIを作るために
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全2回
対象の施策が目指したゴールとなる、「狙った的」から外れないUIを作るためにはどうしたらよいかを考えるシリーズ。UIに対する理解の解像度を上げ、違和感が発生しているUIに対して的確な指摘や方向修正を促すような行動が取れるようになりましょう。
第2回 課題の的を絞る
施策意図を具現化するために、まずは対象となる施策に関連した情報を集めて理解を深めます。ここでズレてしまうと、後からどんなにがんばってもUIを狙った的に届けることはできませんので、しっかりと自分が納得できるところまで考えましょう。
第1回 設定したゴールにたどり着くためのステップ
作ったUIが狙った的から外れてしまっている事態は、プロダクト提供側にとっても利用者にとっても良いことがありません。そうならないように、UIデザイナーに限らずUIに携わる関係者全員で考える必要があります。