利用者と「対話」するUIを考える
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全2回
利用者がアクションし、コンピューターがレンポンスすることの繰り返しを「対話」と捉え、スムーズな対話を行えるUIの条件をさまざまな角度から考えます。
後編 過不足ないレスポンスの考え方
前編ではUIのレスポンスの必要性と、注意点を述べました。後編では、そのようなレスポンスが持つべき粒度を、ボタンの状態変化を例に考えます。切れ目なく漏れもないレスポンスを網羅するための考え方が身につきます。
前編 UIにおける対話とは何か
利用者がアクションし、コンピューターがレスポンスすることの繰り返しを「対話」と捉え、UIで対話するのに重要なポイントを考えます。日常のヒトコマに対話のヒントがあるのです。