最終回 Tina Cloudを利用してデプロイする(後編)
Visual Editing設定をした管理画面をデプロイし、コンテンツ管理者がURLひとつで、管理画面にアクセスできる仕組みをつくります。後編では、プロジェクト側の設定や、Vercelなどの設定を行います。
第4回 Tina Cloudを利用してデプロイする(前編)
Visual Editing設定をした管理画面をデプロイし、コンテンツ管理者がURLひとつで、管理画面にアクセスできる仕組みをつくります。Tina CloudというTinaCMSのためのバックエンドサービスを利用しましょう。
第3回 Visual Editingを設定
編集しながらリアルタイムなプレビューで編集結果を確認できる、Visual Editingを設定します。設定しながら、Visual Editingの仕組みについても解説します。
第2回 既存ブログへの導入とスキーマ設定
今回はMarkdownファイルで記事を記述している既存のブログに、TinaCMSを導入して使うケースを考えてみましょう。管理するMarkdownファイルの指定や、管理画面の構築はconfig.tsのスキーマを設定することで行えます。
第1回 TinaCMSの概要と利点
TinaCMSはコンテンツデータを外部のデータベース上には持たず、GitHubなどのリポジトリ上にソースコードとして保存したデータを使うCMSです。特徴を解説したのち、ローカル環境で試してみましょう。