ピクセルグリッドのエンジニアが、注目している会社のエンジニア訪ね、技術のこと、マネジメントのことを語り合います。エンジニア同士だからできるざっくばらんな座談会です。
第1回を読む
後編はmicroCMSを含むサービスをどのように育てていくか、またheadless CMSの使われ方から、今後、JAMstackはどのような案件で使われていくのかにも話が及びました。
JAMstack構成ととても相性がいいheadless CMS。このサービスを日本でも開発、提供を始めているウォンタ株式会社をピクセルグリッドの中村と宇野が訪問させていただきました。まずは、日本製のheadless CMS「microCMS」の技術の話をじっくりと。
「納品のない受託開発」を展開するソニックガーデン訪問記の2回目は、顧客とのコミュニケーションの取り方にはじまり、ソニックガーデンの働き方、人材採用の考え方にも焦点を当てます。
「納品のない定額制受託開発」という独自のコンセプトで開発事業を展開するソニックガーデンを訪ねました。その独特な考え方のもと、どのような関係を顧客と築こうとしているのか、またその方法は? じっくりとうかがいました。
Node.js 日本ユーザーグループの会長でもある古川氏。後編では社外のコミュニティ活動について深くお聞きしました。社内の活動と、社外の活動がご自身の中でよい影響を与えあっているようです。
今回、お伺いしたのは株式会社 リクルートテクノロジーズ。リクルートグループのIT、Web分野での開発を支えている同社のフロントエンドのエキスパートとして、また、人を育てるマネージャーも兼務する古川氏にお会いしました。
後半はピクシブが持っているエンジニアの高い技術力、そして熱量の秘密に迫ります。技術はサービス実現のツールという冷静な考えを持ちつつ、コード書くことを誰よりも楽しむ。そんな文化はどうやって育まれるのでしょうか。
今回、ピクセルグリッドのエンジニアがお邪魔したのは、イラスト投稿サイトをはじめ、さまざまなサービスでクリエーターを応援するピクシブ株式会社です。まずはピクシブの高い技術力のありようを、根掘り葉堀り。
後編では、ICSのコンテンツ制作について、さらに突っ込んだ話をしていきます。制作物のクオリティ維持のための秘訣も聞くことができました。
Flash時代からインタラクティブな実装を得意とし、技術情報を発信するオウンドメディアも運営するICS。今の時代のインタラクティブな実装をどう考えているのでしょうか。
コードの書き方のクセからガイドライン作成まで、開発の現場のお話が続きます。さらに、シフトブレイン社内で行っている英会話レッスンの目的にも話がおよびました。それは会社の将来的な構想と深く関わっていました。
インタラクティブなコンテンツからコーポレートサイトまで、さまざまなWebサイトを制作し、国内外のコンテストでの受賞も多いシフトブレイン。その制作の現場のワークフローは? そしてシフトブレインはどこに向かうのか? にまで迫ります。
後半は制作現場のオンライン、オフラインでの情報共有、チームビルドの施策から個人のゴールと、チームや会社のゴールをどう擦り合せていくのか、CTOならではのテーマが登場します。
ワンパク訪問記前編では、普段手がけている業務内容や、使っている技術、ドキュメンテーションや、コードの品質管理など細部に渡ってお話しました。業務の進め方のヒントが見えてくる対談です。
ピクセルグリッドのエンジニアが注目するWeb制作会社を訪ね、語り合うシリーズ。今回は株式会社 ビジネス・アーキテクツ訪問の後編です。話題は、知識の共有、モチベーション……とより深まります。
ピクセルグリッドのエンジニアが、注目している他社のエンジニアを訪ねるシリーズです。今回は、多くの実績を重ね、数々の賞を受賞している株式会社ビジネス・アーキテクツを訪問しました。