非活性状態を制御するinert属性

全1回

非活性な要素は、ユーザーの操作からは存在しないように振る舞います。この状態を制御するinert属性を紹介します。

使い方と想定される使用箇所

視覚的に表示されているけれどユーザーから操作できないパーツというのは、考慮事項が多く実装が大変です。そういった場合に、一括して処理できることを実現できそうな、inert属性またはプロパティを紹介します。